フェーズ機能

予選・本戦などの構成と参加者の振り分け

フェーズ機能は有料プランで利用できます

フェーズ機能を使えるのは、スポット64・スポット256プランです。フリープランでは1つのトーナメント方式を設定します。詳しくはプランを確認してください。

フェーズは、予選と決勝など、2つ以上のトーナメントをつなぐ機能です。参加者をいくつかの予選に分け、上位だけを決勝へ進めたいときに使います。

1つのトーナメントで優勝者まで決める大会には必要ありません。

フェーズは「分ける → 進む → 決勝」

32人を4つの予選に分け、各予選の上位2人が8人の決勝へ進む例

最初に決めるのは、決勝に何人残したいかです。

上の例では、32人を4つの予選に分け、各予選の上位2人が決勝へ進みます。

4ブロック × 上位2人 = 決勝8人

この計算が合っていれば、予選から決勝へ進む人数で迷いにくくなります。

設定の違いは「作る・入れる・出す・つなぐ」

設定決めること
フェーズ予選Aや決勝など、大会を区切るまとまり。まとまりごとに方式とブロック数を決めます。
参入設定そのフェーズに誰を入れるか。最初の予選には参加者、決勝には予選の進出者を入れます。
進出設定各ブロックから何人を、次のどのフェーズへ進めるか。
フェーズの紐付け予選の進出者を、決勝の参入者としてつなぐこと。設定すると画面に線が表示されます。

プリセットを使うと、フェーズの作成から紐付けまでまとめて設定されます。

まずはプリセットで作る

プリセットを選び、予選ブロック数と進出数を入力して、接続と人数を確認する3ステップ

予選と決勝の2フェーズなら、プリセットを使うのが簡単です。

初期化すると現在のフェーズ設定は上書きされます

作成済みのフェーズ、参加者の配置、フェーズ間の接続は、新しいプリセットの内容に置き換わります。今の設定を残したい場合は、初期化せずに フェーズ追加 を使ってください。

  1. イベント設定のトーナメント形式で フェーズ を選びます。
  2. 管理画面の フェーズ設定プリセットから初期化 を選びます。
  3. 予選と決勝の方式を選び、予選のブロック数と進出数を入力します。
  4. 表示された決勝の人数を確認し、作成 を選びます。
予選 → 決勝こんな大会に向いています
総当たり戦 → シングルエリミネーション予選では対戦機会を増やし、決勝は短く進めたい
ダブルエリミネーション → ダブルエリミネーション1敗しても勝ち上がる機会を残したい
総当たり戦 → 総当たり戦決勝でも全員の成績を比べたい

ダブルエリミネーション(DE)はWinnersとLosersへ分ける

4つのダブルエリミネーション予選からWinnersサイドとLosersサイドへ1人ずつ進み、8人の決勝を作る例

「ダブルエリミネーション → ダブルエリミネーション」では、進出者を2つのサイドに分けます。

  • Winnersサイド:敗北数0で決勝を始めます。
  • Losersサイド:1敗した状態で決勝を始めます。次に負けると敗退です。

たとえば予選が4ブロックの場合、進出設定で「Top 2」を選ぶと、各ブロックからWinnersサイドへ1人、Losersサイドへ1人が進みます。決勝は4人ずつ、合計8人です。

「Top 2」はブロックごとの人数です

4ブロックなら、2人 × 4ブロックで8人が進出します。参入設定を開き、決勝のWinnersサイドとLosersサイドに4人ずつ入っていることを確認してください。

作成後は3つだけ確認する

  • 予選の参加人数:イベントの参加者数と合っている
  • 予選から決勝への線:予選と決勝がつながっている
  • 決勝の参加人数:最初に決めた人数になっている

警告が表示された場合は、次の場所を確認します。

  • 「参加者からの配置が設定されていません」→ 最初のフェーズの 参入設定
  • 「フェーズ同士の接続がありません」→ 予選の 進出設定

3フェーズ以上の大会では、フェーズ追加 のあとに参入設定と進出設定でフェーズをつないでください。

最後にトーナメント表を確認する

左メニューの トーナメント作成 を開き、参加者の配置と各ブロックの人数を確認してから、トーナメントを確定します。

トーナメント確定後は編集できません

確定すると、フェーズ名、方式、ブロック数、参入・進出設定を変更できません。参加者の追加やキャンセルを反映してから確定してください。

最終更新日

内容